筆者 「くる るるる」 について
東京・三鷹に住み、相模原で学習塾を営んでいます。
朝はスポーツクラブへ行き、井の頭公園や吉祥寺を歩き、昼には家庭料理を作り、夕方から夜までは塾で生徒たちを迎えます。その道すがら、電車の窓、台所の湯気、街路樹の影、子どもたちの言葉、老いの気配、食卓の皿などを拾い集めています。
短歌を詠みはじめたのは二〇二六年五月。以来、毎日の歌の中から五首を選び、「片手五首」として残すことにしました。
片手で持てるほどの五首。
けれど、そこにはその日の空気、体温、可笑しみ、さびしさが少しずつ入っています。
このサイトは、生活の小さな標本箱です。
筆者の青空
