★令和8年9月19日片手五首「三千首の日」 2026.09.202026.09.24 唐突に 歌詠める身と なりし吾 いつ突然に 詠めなくなるか転ばざる 墓石苔むし 花咲きて 愛でてはこすり 削りおとせり富士川の 橋を音立て 越していく 先駆けもせず 鳥飛びたちぬいちじくの 種つぶぷちり 確かめて 白き豆腐の 滋味の染み入るいつ来ても 富士屋ホテルの 檜の香 玄関入るまで 忘れているが#片手五首